『日本を救うのは女性の力』

こんにちは、おかちゃんです。

今回は、日本の未来について書きます(笑)

一介のカメラマンが天下国家を語るな!と怒られてしまいそうですが、自分の考えを気兼ね無く表現できるのがブログの良さですね。

これからの日本で確実に分かっている事は、「人口減少」と「高齢化」ですよね。

日本以外の国、地球全体ではどんどん人口が増えている訳です。

このままでは、衰退の一途を辿る日本。なんとかしなければなりません。

日本の特徴として、政治も企業も上層部に女性登用が低いというのがあります。

他の国では、多くの女性が活躍されています。日本はかなりの後進国です。

加えて、結婚や出産・育児にまだまだ経済社会としての理解が低く、社会復帰にも色々とハードルがあるように見えます。

調査によると、結婚時に会社を辞めるというより、出産されてからの離職が多いようです。

約半数の方が第1子の時期。しかし、出産しても働きたい方は7割を超えるそうです。

近年、人手不足で学生の売り手市場となっています。

どんどんと雇用コストが高まり、ついに外国からの働き手に頼る業種も多くなりました。

社員の高齢化も著しい訳です。

この環境変化が55才60才の定年を65才70才に引き上げ、社会に関わる時間が伸びていく一助になるでしょう。

最近では、離職されたら困る会社が休日を増やしたり、勤務時間を短くして食い止めています。

ワンオペあたりまえ、24時間営業の是非、お正月の休業など、ジワジワと社会が変化してきています。

で、考える訳です。

月に10日でも15日でも働いて欲しい。勤務時間も短くていい。それなら、もっと変化させて家庭にいる女性の空き時間を活用すべきではないかと思うのです。

もちろん、大都市圏には、そういった時間枠で女性活用している仕組みがある事は知っています。

しかし、全国で考えてみると、やはり地方圏に住む女性には難しいです。特に3才児までは預けられる施設が極端に少ない。

何より、育児中の女性は時間を決めて勤務する事にハードルを感じています。

子供がいてもキャリアは積みたい!このギャップをどう埋めるか。

今は会社に出社せず、自宅で働くリモートワークという仕組みがあります。

これからどんどん仕事がパーツ化され、自宅に居ながらチーム業務が遂行できるシステムが開発されています。

自分には何のスキルもないなぁ…

僕は、文章を書くことが苦手でした。しかし、このブログを立ち上げを決めた時に100記事載せてスタートだと聞きました。

まだスタートにも至っていません。

しかし、自分の経験や学んだ事をブログに書いていく内に、だんだんと文字を打つことが苦ではなくなってきました。

自宅に居ても出来る学びは、書くことにつきます。

文章を書けるようになると在宅ワークが実はたくさんあります。地方でも問題ありません。

ランサーズやクラウドワークスなどの、外注業務をマッチングしてくれるサイトがあります。

今の時代、文字を打てる・記事が書けるというニーズが、処理できないくらい存在するのです。つい3~4年前は、1文字0.5円なんてザラでした。

しかし、今は1文字1円なんてめったにありません。ニーズが多すぎて単価が上がっているのです。

僕の記事は1000~1500文字です。1時間程度で書いています。

1文字2円3円で受注したら、コンビニのパートには行けなくなる位の収入です。

慣れてくると5円10円の記事依頼もゴロゴロあります。

これを副業にしない手はありませんよね?

しかも!これ重要なんですが、良い依頼主さんだとライティングのマニュアルまで用意してくれています。依頼を受ける際に必ず聞いて欲しいのです。

このマニュアルが自分を単価10円の文章が書けるステージに引き上げてくれる教科書になります。

お金を頂戴して、なおかつ教科書まで貰える。指導付きの在宅アルバイトです。

初めのウチは、気軽に1文字1円を受けつつ学んでいきましょう!

高い単価の依頼には、サンプル文章を求められます。書けば書くほど財産です。

しかも、多くの依頼は女性が普段生活する中でネタを拾える依頼が多いです。

決して、国際情勢や歴史文化の依頼なんてありません(笑)

安心して取り組めるのです。これからは、個人の時代と言われています。

その意味は、自分で発信できる能力が、身を助けるということなのです。

そして、何かを書いて残せるという事は、自分が生きた証でもあるのです。

忙しい女性に向けた副業はまだまだあります。折を見て書いていきたいと思います。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

おかちゃん

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